増改築一覧|岡山県岡山市 株式会社相栄ホーム

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増改築一覧 

増改築

よくリフォームと同様に思っておられる方が多いかと思いますが全く別な物です。
リフォームは、床・天井・建具・壁などの住宅の設備を取り替える工事のことで、増改築は、増築=家を建て増す事で、改築=駆体を取り壊して、新たな駆体で家を建てる事を言います。
当社はハウスメーカーの指定工事業者として使った技術・経験を駆使し、ご満足いただける工事を行います。

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近年、家族構成の変化や家の老朽化に伴い間取り変更を考えておられる方が増えてきているかと思います。間取りをどこまで変更できるのかは、建物の構造によって大きく変わります。
構造を熟知した、施工業者や大工さんの意見を聞きながら、慎重にリフォームの計画をしていくことが必要です。
重要なことは、今の建物の状態より強度が落ちてしまうようなら、リフォーム工事ならば止めておきましょう。

和室に対する多くの不満は、収納スペースが取りづらく、そのために家具を置くことになり、部屋が余計狭くなってしまうという事です。洋室にリフォームする際、この収納スペースをどう確保するか事前にしっかりと計画しなければ、洋室にした意味が半減します。押し入れをそのまま活用するのであれば、ふすまを扉に取り替えるだけで済みますし、コストも抑えられます。一方、充分な収納スペースを確保するため、クローゼットをつくりたい場合は、思い切って壁一面を収納スペースにしてしまうのも一つの手です。家具を置くよりも、物を収納できますし、圧迫感も感じないのでスッキリします。

畳を取り外して、リビングに貼ってある床仕上材と同じ厚みのものを貼りつけます。畳は厚みが約55mm、フローリング床材はだいたい12〜15mmがほとんどで、その差の約40mmほどを埋めるために下地を作ります。以前は和室のほうがリビングよりあがっている事がほとんどでしたが、最近は段差による事故を防ぐ意味で、バリアフリーにして和室とリビングに段差がないものも増えています。

多くの家に、最低一部屋は和室があるというのが、日本の伝統的な間取りのスタイルでした。しかし近年では、生活スタイルの変化からか、和室を使うことが少なくなり、最近では洋室にリフォームするご家族が増えています。子どもの成長に合わせ、和室を洋室の子供部屋にしたい。和室の段差をなくしバリアフリーにしたい。ダニやハウスダストの問題を防ぎたいなど、和室→洋室にされる方の需要が多いようです。

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